監督は神山健治、キャラデザインは羽海野チカ。今年の4月~6月にフジテレビ「ノイタミナ」枠で放送され、大好評、今月28日からは映画が公開されます。(イベント開催にあたり、アスミック・エース、東のエデン制作委員会さまから、画像などの使用許可をいただきました。ありがとうございました!)
今回も
トラベルカフェさま(博多グリーンホテル天神店)の全面的なご協力のもと、スペースをお借りいたしました。ご協力ありがとうございます! ちなみに店長のヨシダさんは、相当なOasis好きです。
お越しになったみなさまには、「東のエデン」登場人物などのレジュメが配られています。
「どのキャラが好きですか?」「東のエデンのどこが好きですか?」
といった事前のアンケート結果をもとに、トークが進められます。

前半は、主に、「東のエデン」のキャラについて。
「羽海野チカの絵じゃなくて、これまでの神山&プロダクションIGの絵だったら、滝沢くんみたいな王子様キャラは、難しいんじゃないかなあ・・・」
「パンツが可愛いっていうのも、羽海野さんの功績ですよねー。」
「大杉くんと絶対付き合いはしないんだけど、キッパリ断わったりもしない、咲ちゃんの感覚、嫌なんですけど、女として、すごくよくわかります。」
「っていうか、大杉くんメール多すぎ(笑)」
などなど、キャラをめぐって、あれこれ話題が振られます。

後半は、実際の豊洲とアニメの豊洲を比較した画像(★)を紹介しながら、「東のエデン」のストーリーや社会的な背景について話題が広がっていきます。
「東京の豊洲って、福岡だったら、百道あたりでしょうか?」
「いやもっと西で、マリノアシティあたりじゃないですか? 豊洲のららぽーとにニートが集められたっていうのも、マリノアシティあたりに、たくさんニートが!って感じじゃない?(笑)」・・・などなど。
(★:使用した画像の掲載サイト「
ローリング廻し蹴り」さまには、予め使用許可をいただきました。ありがとうございます!)

会場の方からも、様々なトークのテーマをいただきました。
「東のエデンは、初期の押井守の作品(パトレイバーなど)に似てますよね。」
「パネリストの作品理解が、ちょっと違ってると思うんですが・・・」
「東のエデンのふわふわした感じがなんとなく好きです。」・・・などなど。
会場の方の話から、更にトークが進みます。
今回のパネリストです。
左から、古賀さん(社会学系オタク研究者)、宮田さん(ドネルモ)、山内さん(ドネルモ)、梅田さん(猫好き)、そしてファシリテータの原口さん(女子学生)。

別冊ドネルモでは、様々な観点から観点からテーマが語られます。
「東のエデンが大好き!」というだけではない、批判的なテーマも・・。
「ニートとか社会問題を、マッチョにではなくて、あえて羽海野チカの絵でやるっていうスタンスが、正直、ダサいっていうか・・・」
「いや、神山さんは、その辺りのことは当然わかってて、〈あえて〉ダサい社会問題をやってるんですよ!主題歌のOasisのロックに対するスタンスと一緒です!」
「いやいや、その〈あえてやる〉っていうスタンスが、どうかなって思うのだけれど・・・。」
「ニート2万人みたいな集団の力を評価するのは共感できるんだけど、どうして滝沢君は、自己犠牲的に、記憶を消して〈王子〉にならないといけないのか、よくわかんないんですね。」
「その辺りは、映画を観て!ってことじゃないでしょうか?(笑)」
やはり、今月28日からの映画版「東のエデン」は見逃せません!

別冊ドネルモでは、お越しくださった方にも、いろいろと話題が振られ、トークに参加していただきます。1時間半のトークライブは、あっという間に終了となりました。
とりあえずいったん打ち切りとなり、その後二次会へ・・・。
当日お越しくださったみなさま、ありがとうございました!!
次回の別冊ドネルモは、12月27日(日)19:00から、
アニメ「化物語」(原作:西尾維新/アニメ:新房監督&シャフト)をテーマに開催いたします!
お気軽に、お越しくださいませ!
◆別冊ドネルモ トークライブ 《東のエデンという名の未来》◆
パーソナリティ : 古賀琢磨(社会学系おたく研究者)× 山内泰(ドネルモ ディレクター)× 宮田智史(ドネルモ プロジェクトマネージャー)×梅田ひとみ(猫好き)
ファシリテータ : 原口唯(女子学生)
主催:ドネルモ
協力:TRAVEL CAFE(博多グリーンホテル天神店)
企画 : 原口唯/宮田智史/山内泰
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