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デルタポップin久留米 @Quaia space「TONE」


写真:前原一満、山内泰
構成:山内泰
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今月19日(土)に、デルタポップvol.10(@薬院ビートステーション)が開催されます。

そこで遅くなりましたが、デルタポップin久留米(10/10@Quaia space「TONE」)のフォトレポートです!
いやすごかった。クラブにも何度か行きましたが、これほどの盛り上がり方は初めてでした。

魔法のようなあの時間を、いかばかりかでも、お伝えできたら。


話題のデルタポップについては、こちらをご参照ください(→魚住さんインタビュー)。
10月のデルタポップは、初の久留米への遠征ということでした。会場はQuaia space「TONE」

下のほうにデルタポップのフライヤーが。
階段入り口では、ハルト○ン中尉がお客さんたちを出迎えてくれてました。

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私たちが会場に着いたのは夜の10時くらい。
そのとき、フロアはすでにこんな盛り上がりでした。
ちょうど、『mind as Judgment』(CANAAN op)が。
カミングスに涙しただけに、個人的に感慨深いものが・・・。

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いよいよ盛り上がってきたところで、DJ LEEDERの登場です。
曲間にMCしたり、マイクもって自分が歌ったり・・・などなど型破りなDJプレイ。
本業は有名なバンドマンで、ジョジョにも非常に造詣が深い、とてもユニークな方。
改めてご紹介できたら、と思っております。

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「キーミはだれとキスをすーるー」(『トライアングラー』マクロスF)
→「オレ!オレ!!」(怒号まじりのコーラス)
でも「キミ」はアルト君のはず。「オレ」で・・いいのか?・・・いいのか!

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アニソンのみならず、ニコニコ動画で流行ってる曲もよくかかります。
このときはたしか、いさじの『バラライカ』
前半、一番の盛り上がりだったのではないでしょうか。
それにしても、兄貴の歌声を、あれほどの爆音で聴くと、もう、耳が・・(略)。

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しばらくフロアにいたので、ちょっとラウンジでドリンクでも。
常時、多くの人が集っています。

カウンターの葵さん(Quaia space「TONE」)にお話を伺ったところ、
こんなに人が来たのは、さすがに初めてとのこと。
お客さんも、日ごろTONEに遊びに来てる方から
デルタポップのファンまで、実に幅広かったそうです。

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コスプレの方も多くいらっしゃいました。
左は「おともだち」ですね。

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右のメイドさんは、たまえさん。デルタポップのスタッフの方。
コスプレの着替え場所兼トイレにお越しのお客さんの対応をされてました。
当日は、数多くのスタッフの方が働いてらっしゃいました。

フロアの中からは、いろいろな音楽が聞えていました。

Don't say lazy』『Cagayake!GIRLS』(けいおん)や『もってけ!セーラーふく』(らき☆すた)など、
最近の京アニの曲は、かなり盛り上がるようですね。

かと思いきや、『残酷な天使のテーゼ』(エヴァ)をはじめ、
炎のキン肉マン』『CHA-LA HEAD-CHA-LA』(ドラゴンボールZ)などなど、
アラサーには懐かしい曲の数々も。

DJは、一人だいたい30分で交代して、それぞれに実に個性豊かです。
(今回のフォトレポートで、取り上げることのできなかったDJさんも、もちろんいらっしゃいます。)

またフロアに戻ると、DJ tomokiさんのターン。

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DJ zawaさんのターン。
長崎から参加してらっしゃいます!(→魚住さんのインタビュー参照)

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DJ魚住さん。
相変わらず、めっちゃいい笑顔です。

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デルタポップの女性DJミシェルさん。
アニソンにはクールなスタンス。でも、Dimitri From Parisの『Neko Mimi Mode(月詠op)に始まり、
『片道きゃっちぼーる』(傑作)、『オレンジ』(「とらドラ!」ed)などなど、
2回目のミシェルさんのセレクトには、胸キュンソングがいっぱい。

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いよいよ終盤。DJはコータさん。
フロアのお客さん、ますます元気です。

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ここにきて、電波も電波、『ひれ伏せ愚民どもっ!』(東方Project)のひれ伏しタイム。

「かぐや、かぐや・・・ひーめ、ひーめ・・・、姫様、姫様・・・」(愚民のコーラス)
♪「ひれふーしーなーさい、地べたはいつくばれー!」(輝夜)
→orz orz orz・・・

〈訓練された愚民〉のふるまいに、謎の感動。

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朝5時で、こんな具合です。
もう、ほんとに、みなさん元気がよいのです。

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フロアはたいていこんな感じで盛り上がり続けていて、
いよいよテンションがあがる中、朝を迎えました・・・。
朝5時でも盛り上がっているという魚住さんのお話は、本当でした。

アニソンやニコニコ動画のジャンルの幅広さ、そしてDJの個性も様々なせいで、
実に多種多様な曲が、ひっきりなしにかかっていました。
(フォローすることのできない曲も多く、詳しいセットリストを期待してらっしゃった方には
物足りないレポートだったかもしれません。ごめんなさい。)

同行したスタッフのうち、2人は、ほとんど取材を放棄、
フロアから出てくることなく、ずっと音楽に身を浸しておりました。

とても楽しい夜でした。

個人的には、ニコニコ動画の定番曲(『ダブルラリアット』や『メルト』など)を、
(当たり前なのかもしれませんが)やっぱりみんな知っていて、
歌ったり踊ったりしている様子に、いたく感銘を受けました。

アニソンやニコニコ動画の曲など、基本的には家で一人で聞くのが普通かもしれません。
しかし、聞くときは一人でも、それを聞いている人は、たくさんいる。
そんな当たり前のことを、しかしこれほどきちんと実感できるチャンスは、なかなかないでしょう。

自分にとってかけがえのない音楽を、大きな音で、多くの人と一緒に、聞く/聴く。
その音楽で、多くの人が楽しんでいるのを目の当たりにして、自分もそこに関わっていく。
そんな〈時間〉には、実際に立ち会った人にしかわからない〈何か〉があります。

その〈何か〉の経験は、様々な紐帯の崩壊した現在、
それでもなお、〈つながる〉ことを目指す人々にとって、かけがえのない〈何か〉でしょう。

そんな〈何か〉に立ち会うチャンス、
次回のデルタポップvol.10は、12月19日(土)@薬院ビートステーションです。

(今回の取材にあたり、デルタポップさまから、
DJ・スタッフの方の掲載について承諾をいただいております。
一般のお客さまで正面にて写ってらっしゃった方には、ガウスをかけさせていただきました。)


DELTA POP Vol.10


2009/12/19(sat) @薬院ビートステーション 

OPEN19:30 START20:00 

¥2,500(+1drink) 


DJ

魚住太郎/soup a.k.a 801/michelle+Ω/TAMTAM108式/zawa/コータ/LEEDAR/tomoki 


Guest DJ 

サオリリス/MIYA2 

 

VJ 

soup a.k.a 801/TAMTAM108式/4rave(Tenjin Groove) 

 

special LIVE 

yozuca* (special guest)

 

LIVE 

哀戦士~Romantic Tonight~/脳内妹症候群/elf/イリジウム/バンドレンジャー 

 

デルタポップのmixiコミュの紹介文より転載させていただきました。)











09/12/03 18:33 | コメント(0) | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーのはてなブックマーク数 Buzzurlへ追加このエントリーのBuzzurlブックマーク数 livedoorクリップへ追加このエントリーのlivedoorクリップ数 Yahoo!ブックマークへ追加人が登録 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafへ追加 ニフティクリップへ追加 add to del.icio.us add to Digg add to Reddit

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