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[10.08.13]BOOKSTEADY lesson.1「ドゥルーズレッスン」講師:古賀徹 |

BOOKSTEADYは、講師を囲んで、哲学・芸術・デザイン・サブカルチャーなどの理論や実践について話す、少人数のレクチャー・シリーズです。
現代の最先端で繰り広げられる思考のありかたを独自の視点でフレーミングし、世界と自分をまったく新しい視点から見る方法をレッスンします。
BOOKSTEADY lesson.1「ドゥルーズレッスン 機関なき身体、欲望する機械について」
哲学者のジル・ドゥルーズは、現代思想を牽引する中心的な思想家であり続けてきました。彼の思想の特徴は、固定したもの、順序だったものを嫌い、連続的で運動的なあり方において世界を肯定的に捉えようとするところにあります。彼が生涯を賭けて戦ったのは、ある閉じられた関係性のあり方でした。公的な場面では、「これができなければここにはいられない」、「ここにいるためにはこれをやめなければならない」といった仕事をめぐる関係性、プライベートには、彼女と私、どちらを選ぶの?といった二者択一の考え方がそれに当たると言えるかもしれません。何かを排除して関係を作っていく運動が、凝固した身体を、そして閉塞した人間関係を再生産していく。そうした論理とは違ったしかたで、身体を、家族を、そして集団を再構築するにはどうしたらいいのか、これはきわめて今日的な課題です。今回のドゥルーズレッスンでは、彼に固有の概念を解説しながら、こうした問題について考えていきます。
日時:8月13日(金)19時〜21時
場所:冷泉荘1階多目的スペース
レッスン料:各1000円(ドリンク、教材料込み)
定員:15名
お申込み:件名「BOOKSTEADY」にて、donnerlemot@gmail.comまで、氏名・連絡先、参加日をご記入の上、出席の旨お知らせください。
◆レッスンスケジュール
1. 7/23 差異と反復、リトルネロの論理について(終了)
2. 8/13 器官なき身体、欲望する機械について
*8/13の回のみ参加の方も大歓迎です!7/23の回にいらした方はもちろん、いらしてない方でも楽しめるように、内容面で配慮する予定です。ご興味のある方はぜひ!
<お問合せ先>
■ 福岡発文化系サイト ドネルモ
■ 担当:宮田
■ mail:donnerlemot@gmail.com
■ tel:070-5695-8925(宮田)
■ URL:http://donnerlemot.com/
ジル・ドゥルーズ(1925-1995)は20世紀フランスの哲学者・思想家。パリ第8大学ヴァンセンヌ校で教授を務める。スピノザ、ニーチェの強い思想的影響下で哲学史研究に従事する一方、1968年パリの5月革命に大きな影響を受け、精神分析家のフェリックス・ガタリと共著のかたちで独自の思想を展開する。1995年、病気を理由に自殺。主な著作は、1968年『差異と反復』、1972年『アンチ・オイディプス』(共著)、1980年『ミル・プラトー』(共著)、1991年『哲学とは何か』(共著)など。
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