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[10.10.08]BOOKSTEADY Lesson.2「アレントと公共性」講師:古賀徹 |

BOOKSTEADYは、講師を囲んで、哲学・芸術・デザイン・サブカルチャーなどの理論や実践について話す、少人数のレクチャー・シリーズです。
現代の最先端で繰り広げられる思考のありかたを独自の視点でフレーミングし、世界と自分をまったく新しい視点から見る方法をレッスンします。
BOOKSTEADY Lesson.2 「アレントと公共性」
公共性を失うとはいかなることなのか。20世紀のユダヤ人の哲学者であるハンナ・アレントは、ナチスの迫害を受けながら、その問いと身をもって格闘し、人々が自由にともに生きていくための条件を探求しました。その思想は、いじめやキャラ化、引きこもりや精神疾患など、現代日本におけるアイデンティティの問題を考えるときに、必須のものと言えるでしょう。自分が人からどう見られているのか、この問いに関心のある人に、今回のブックステディは思考する場を提供します。
講師:古賀徹(九州大学芸術工学研究院准教授 哲学)
日時:10月8日(金)19時〜21時
場所:冷泉荘1階多目的スペース
レッスン料:1000円(ドリンク、教材料込み)
定員:15名
お申し込み:件名「BOOKSTEADY」にて、donnerlemot@gmail.comまで、氏名・連絡先、参加日をご記入の上、出席の旨をお知らせ下さい。今回も満席になる場合がございます。お申し込みはお早めにお願いします。
*なお、9/17の回に参加していない方もお気軽にどうぞ!
◆レッスンスケジュール
1.9/17 公共性のない「世界」 全体主義と官僚制(終了)
2.10/8 人に見られるということ キャラとアイデンティティについて
【古賀徹先生によるその他のレクチャー&レビュー】
*ドネルモ.func2「シミュラークルとしての安室奈美恵」
*ドネルモ版『RIP!』シンポジウム@KBCシネマ
*なぜにそもそもアートに関わるのか
<お問合せ先>
■ 福岡発文化系サイト ドネルモ
■ 担当:宮田
■ mail:donnerlemot@gmail.com
■ tel:070-5695-8925(宮田)
■ URL:http://donnerlemot.com/
ハンナ・アレント(1906-1975)は、1950年代から60年代にかけてアメリカとドイツを中心に、西欧諸国の政治思想に大きな影響を与えた政治哲学者・思想家。ドイツ生まれのユダヤ人。1933年、ナチスの迫害を逃れてフランスへ、41年にはアメリカへ亡命。20世紀の全体主義を生み出した大衆社会を考察した。主な著作は、1951年『全体主義の起源』、1958年『人間の条件』、1963年『イェルサレムのアイヒマン』など。
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