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一本の線からはじめよう Ewan Clayton Workshop in Fukuoka 2011 フォトレポート(3/3)


線と向き合ってウレシ・ハズカシ2日間 DAY 2

 朝、「スタヂオポンテ」に着く前に近所の公園で拾いモノをチェック。参加者全員が同じ気持ちのようで、それぞれ新しいツールが目の前に準備されていました。真剣に自分も文字を作り上げていきます。前半3時間は昨日の続きを描きます。

RIMG0049.JPG

そして、これ(左下写真)が私の作った文字。ショボくてスミマセン。これだけでも大変だったんです。デジタル作業に慣れていると、やり直しは⌘Z。簡単に行えます。反面アナログは間違ったらソレで終わり。前身の神経がトンガリます。

そしてランチ後の2時間は、単語を選び(例えば“bird”)作業に没頭します。 目の前に座ったmasa さんは、新しいナニかを見つけたように爆発してました。どんどん使用していた枝が折れ、しまいにはインクを口でフーフー吹く技を発見。これからはフーフー道を極めるようです。この意外性が手を動かす醍醐味なのかもしれません。

クラスの終わりは作品を一つずつ紹介し、面白い所を説明します。このドットがスバラシイ!と絶賛。

RIMG0069.JPG

 

一つの文字からアイデアを練り作品に繋げていく。それが今回参加したWSでした。ユーアンの「文字は強弱が大事」が印象的に残ります。インパクトのある文字列ばかりだと読み手側の視線が散漫になるし、細い線ばかりだと作品が弱々しくなる。文字のバランスが一番なのだと何度も話しています。

とてもフレンドリーなユーアンのおかげで、緊張していた初体験のカリグラフィーWSは楽しく終了しました。カリグラフィーを全く知らない人も、ちょっとだけカジったことのある人も、次回は是非チャレンジしてみてください。手書きの面白さを再発見するはずです。

WS案内

初島さんがイギリスで学んできたブックバインディングWS『11月22日(火)10:30〜15:30 7000円』が開催されます。自分で本を作るって、ちょっと面白そうじゃないですか?詳しいことはスタヂオポンテHP

【スタヂオポンテ】

□住所:福岡市中央区天神 5-1-15 天神ロイアルハイツ 703
□電話番号:092-715-7310
□問い合わせ:Satsuki@StudioPonte.com
□HP:http://www.studioponte.com/sp.cgi?t=news

 

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今回の記事のライター

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行武理加(フリーライター)

できたてホヤホヤ、アツアツのフリーライターです←ってのを言い続けられるのはいつまでなのかな?なんてのを考えながらカフェオレ飲む日々。(一 息で言ってみました。)歴史・芸術探訪しながら、それぞれが持つ「らしさ」を文章にしています。よく道に迷って銘菓探訪になっちゃいますが。

 

 

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11/11/03 22:59 | コメント(0) | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーのはてなブックマーク数 Buzzurlへ追加このエントリーのBuzzurlブックマーク数 livedoorクリップへ追加このエントリーのlivedoorクリップ数 Yahoo!ブックマークへ追加人が登録 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafへ追加 ニフティクリップへ追加 add to del.icio.us add to Digg add to Reddit

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