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[11.12.21] ちょっぴり背伸びな読書会 「ランドラ」 vol.5 ~ゲーミフィケーションって何だろう?~


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ランドラって?

ランドラは、とにかくいろんな本を読む!をテーマに、まちのあちこちを読書室にかえて、みんなであれこれと本についてお喋りをするリーディング・サークルです。

読書会というと、周りの人に感想を伝えたり、突然知らないことを言われたりして、ちょっとだけ背伸びを求められたりします。それに、普段自分が読まないジャンルの本に手を伸ばすときにも、ちょっぴり背伸びが必要ですよね。

でも、そんな「背伸び」はあなたがこれから出会う本や様々な事柄を、もっと魅力的なものに読みかえる力になるかもしれません。どうぞ気軽な気持ちでご参加下さい!お待ちしています♪

 

ランドラ vol.5 ~ゲーミフィケーションって何だろう?~

一般的に、ゲームと言えば、単なる暇つぶしや娯楽に用いるもの、というイメージが強いかもしれません。いやいや、ゲームはいまや映画や音楽を超える新のエンタテイメントだ!と思っている方も結構いると思います。ただ、そんな人でも、ゲームが世の中をよくするのに役立つと言われると、「え!?」と首を傾げるかも。

最近、「ゲーミフィケーション」という言葉がにわかに注目を集めています。ゲーミフィケーションといのは、ゲームのルールや仕組みを取り入れることで、
プレイヤー(ゲームの参加者)に特定の行動を促す仕組みのことです。ビジネスプロモーションやマネジメントから、社会設計にまで様々な領域で導入が期待されています。

今回取り上げる本の著者で、ゲームデザイナーのジェイン・マクゴニガルは、そうしたゲーミフィケーションの第一人者。そんな彼女は、ゲームは人に幸福感をもたらすものであり、その仕組みをうまく用いれば、現実の課題を解決し、世界をよりよい方向へ変えることができると主張します。

彼女の考えが興味深いのは、現実を「クソゲー」(出来の悪いゲーム)だと考えているところ。政治も会社も学校も、ルールやゴールが複雑で、やりがいも得られにくい。ならば、現実の方をゲーム化して、ハマりやすい形、満足感が得やすい方向に変えてしまえばよいというものです。中々興味深いとは思いませんか?

 

そんなわけで、今回のランドラでは、ジェイン・マクゴニガル著『幸せな未来は「ゲーム」が創る』(原題:『REALITY IS BROKEN』早川書房、2011)を取り上げます!!

 

■日時:2011年12月21日(水)19時~(2時間前後)

■場所:冷泉荘B棟55号 ドネルモ事務所内アクセスはこちらから!

■定員:8名

■参加費:500円

お申し込み:件名「ランドラ」にて、donnerlemot@gmail.comまで、氏名・連絡先、出席の旨をお知らせ下さい。お申し込みはお早めにお願いします〜

*主催者側が簡単に内容をまとめてきます。本を読んでない方も参加できるように会を構成いたしますので、お気軽にご参加下さい♪

なお、事前に以下の記事や音声に触れて頂けると興味がぐーっと増すかもしれません!?太字のところがリンクなっているのでぽちっと押して下さい!

講演:ジェイン・マクゴニガル本人による講演
音声:TBS RADIO 文化系トークラジオ Life「ゲームと社会設計」
記事:日本経済新聞WEB版「ゲームで社会をよくするゲミーフィケーション」
関連書籍:『NHKスペシャル 世界ゲーム革命』

<お問合せ先>
■ 福岡発文化系サイト ドネルモ
■ 担当:宮田智史
■ mail:donnerlemot@gmail.com
■ tel: 070-5695-8925 (宮田)
■主催:ドネルモ donnerlemot http://donnerlemot.com/
■アートワーク:hydekick http://hydekick.jp/

 

 

 

ジェイン・マクゴニガル

ゲームデザイナー。代替現実ゲーム(ARG)研究者。1977年、ペンシルバニア州フィラデルフィア生まれ。カリフォルニア大学バークレー校でパフォーマンス・スタディーズの博士号取得。現在は、カリフォルニアにあるシンクタンクIFTFのディレクターを務める。TEDやゲーム開発者会議の基調講演で、ARGや大規模ゲームの活用による個人の幸福の実現や世界的難題の解決を説き、大きな反響を得る。 2006年、『MITテクノロジー・レビュー』による「世界を変える35人のイノベーター」に選出。2009年、『ビジネスウィーク』誌による「注目すべきトップ10・イノベーター」に選出。

 

ランドラ命名の由来

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ランドラとは、「濫読(ランドク)」をちょっぴり背伸びした姿、要するに進化したバージョンです。例えば、『ファイナルファンタジー』というゲームのシリーズで、「ファイア」(炎を出す魔法)の上位魔法は「ファイラ」といいます。そうすると、ランドクの上位系は当然ランドラになるわけです。ここで重要なのは最上位魔法の「ファイガ」ではないということ。ランドラは“ランドガ”ではないこと。このドネルモが主催する読書会のもつ「ちょっぴり背伸び」感はあくまでランドラこそふさわしいのです。

(ランドラのアートワークを手がけたhydekickのサイトから主催者・宮田が無断転載&加筆修正)

 


 


 

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11/12/06 12:04 | コメント(0) | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーのはてなブックマーク数 Buzzurlへ追加このエントリーのBuzzurlブックマーク数 livedoorクリップへ追加このエントリーのlivedoorクリップ数 Yahoo!ブックマークへ追加人が登録 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafへ追加 ニフティクリップへ追加 add to del.icio.us add to Digg add to Reddit

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