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[12.08.31] ちょっぴり背伸びな読書会 「ランドラ」 vol.10 ~独立国家のつくりかた?~


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「ランドラ」って?

ランドラは、普段は中々読まないような本をちょっぴり背伸びして読んでみる、そんなドネルモ主催の読書会です。

読書会というと、周りの人に感想を伝えたり、突然知らないことを言われたりして、ちょっとだけ背伸びが求められたりします。それに、普段自分が読まないジャンルの本に手を伸ばすときにも、ちょっぴり背伸びが必要だったりしまね。

でも、そんな「背伸び」はあなたがこれから出会う本や様々な事柄を、もっと魅力的なものに読みかえる力になるかもしれません。少人数制のフレンドリーな読書会です。学生さんから社会人、ご年配の方まで誰でもウェルカム!どうぞ気軽な気持ちでご参加下さーい!

【過去取り上げた本一覧】

http://booklog.jp/users/randora

ランドラ vol.10 ~ "独立国家のつくりかた?~


最近、道端で幼児から半分に折られた溶けかけのチューチューアイスストロベリー味を突然手渡されて、途方に暮れたランドラ担当の宮田です。

今回のランドラは極暑の特別バーション☆2年連続の参加となる箱崎アートターミナル2012で、最近巷で話題の坂口恭平著『独立国家のつくりかた』を取り上げます。


早稲田で建築を学び、アーティスト・作家・「総理大臣」などなど、多様な肩書きを持つ著者・坂口恭平。彼はとある路上生活者に知恵に導かれて、日常空間が視点を変えれば様々なレイヤーが重なり合った重層的な空間であることを学び、それがきっかけで日本各地に点在する「誰のものでもない土地」を発見、自分の領土にしてしまった人物です。すでに彼の領土は1426.5㎡にも及びます。

著書の売れ行きも好調で、原作も映画化され、たくさんのメディアに引っ張りだこな坂口さんの「芸術活動」がなぜ今これほど注目を集めているのか。そのなんともいえない風通しの良さは何に由来するのか。「レイヤー」とか「都市の幸」とか「ゼロパブリック」って何?。そんなことをみなさんで話せればと思います。

今回の会場はなんとあのブックスキューブリック!しかも参加費無料(要1ドリンクオーダー)!!お気軽にご参加ください♪

 

■日時:2012年8月31日(金)19時半~21時

■場所:ブックスキューブリック箱崎店 2Fカフェ

■定員:10名

■参加費:無料(要ワンドリンクオーダー)

■お申し込み:件名「ランドラ」にて、donnerlemot@gmail.comまで、氏名・連絡先、出席の旨をお知らせ下さい。

 

【参考資料】

◇動画:よるヒル超会議 「これからの生き方」 宮台真司・坂口恭平・高木新平
◇レポート:坂口恭平さんとのトークセッション「空間を浮浪する〜新政府は交易を目指す」
◇公式ホームページ:0円ハウス


<お問合せ先>
■ 福岡発文化系サイト ドネルモ
■ 担当:宮田智史
■ mail:donnerlemot@gmail.com
■ tel: 070-5695-8925 (宮田)
■共催:箱崎アートターミナル2012 ドネルモ donnerlemot http://donnerlemot.com/
■アートワーク:hydekick http://hydekick.jp/

 

 

 

坂口恭平

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1978年熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業後、2004年に日本の路上生活者の住居を収めた写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行。2006年カナダ、バンクーバー美術館にて初の個展、2007年にはケニアのナイロビで世界会議フォーラムに参加。2008年、隅田川に住む路上生活の達人・鈴木さんの生活を記録した『TOKYO 0円ハウス 0円生活』(大和書房刊)を刊行し、翌2009年には自身も実際に多摩川生活を経験する。他の著作に『隅田川のエジソン』(青山出版社)、『TOKYO一坪遺産』(春秋社)などがある。2011年より、熊本に移住し、ゼロセンターを開設。初代内閣総理大臣として、「新政府構想」を立ち上げると共に、東日本からの避難計画、福島の子供たちを熊本に滞在させる「0円サマーキャンプ」を展開中。

 

ランドラ命名の由来

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ランドラとは、「乱読(ランドク)」をちょっぴりひねくれたかたちで発展させた造語のことです。意味は、「普段は中々読まないような本をちょっぴり背伸びして手当たり次第に読む」こと。

日本を代表するRPGゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズでは、「ファイア」(炎を出す魔法)の発展系の魔法を「ファイラ」と呼びます。続いて「ファイア」の最上位魔法を「ファイガ」と呼びます。要するに、語尾が「ラ」→「ガ」と変化するに従って、魔法のレベルが上がっていくわけです。

そうすると当然、ランドクの発展系は「ランドラ」になるわけです!で、ここで言いたいのが、この読書会が最上位魔法の「ファイガ」ではないということ。ランドラは決して“ランドガ”ではないことです。

このドネルモ主催の読書会がもつ「ちょっぴり背伸び」感はあくまでも「ランドラ」くらいがふさわしい。ときに専門書や分厚い本など、一見すると取っ付きにくそうな本を取り上げることもありませんが、結構気楽に、でもちょっぴり背伸びして、みんなで「ランドラ」しよう!ということです。

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12/07/31 00:31 | コメント(0) | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーのはてなブックマーク数 Buzzurlへ追加このエントリーのBuzzurlブックマーク数 livedoorクリップへ追加このエントリーのlivedoorクリップ数 Yahoo!ブックマークへ追加人が登録 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafへ追加 ニフティクリップへ追加 add to del.icio.us add to Digg add to Reddit

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