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地デザ虎の巻〜入学式編@下山門〜


福岡市西区下山門校区で地域デザインの学校が始まりました!

「地域デザインの学校って何をしているの?」という方のために!
今回は、スタッフ石山が、地デザで行なっているワークショップの内容や流れを少し詳しくお伝えしていきます。

IMG_6894.JPG 

第1回目 地域デザインの学校 入学式
時間:10月28日(土)11:00〜16:30
場所:老人介護福祉施設 下山門
参加者:11名:
年代:30代〜60代

参加理由
下山門の介護施設で働いていて地域で何かしたい
今から地域に関わる仕事がしたい
知り合いから紹介され好奇心から参加した
他県出身で、福岡市内の「地域」がどんなものであるのか知りたかった
地デザで学んだことを仕事で活かしたい

受講者のみなさんは「何か〇〇がしたい」「何が自分にできるだろうか」といった思いを持って参加されている様子でした

 

1コマ目 11:00〜12:20
《入学式&オリエンテーション》
概要:来賓挨拶/オリエンテーション/グランドルールの説明/受講者スタッフの紹介など
目的:地デザのコンセプトの共有

入学式最初の来賓の挨拶。
下山門の青木会長・下山門公民館の古森館長・老人介護福祉施設「下山門」の定直施設長よりご挨拶をいただきました。

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オリエンテーションでは、地デザは「受講者同士が共に学び合う場である」というグランドルールを共有。

また、住民が自ら必要な活動やサービスを創出する国内外の事例を紹介しました。その一つが「ソンミサンマウル」です。ソンミサンマウルは多くの住民サービス(学校・)を住民の資金と力で生み出している韓国の地域です。

 

◎詳細はこちらをご覧ください
韓国協働視察プロジェクト・レポート2013
http://sungmisan.aka-tsuki.org/
韓国協働視察プロジェクト・レポート2014
http://visit.aka-tsuki.org/

 

《お昼休み》 12:20〜13:10
お昼休みはスタッフと受講者が一緒にご飯を食べて、交流を深めていく大事な時間です。

 


2コマ目 13:10〜14:20
《できることシェアリング》

概要:話し手・聞き手・観察役に分かれる3人1組のインタビュー形式ワーク
目的:対話を通じて本人も自覚していない「できること」を一緒に探る。

IMG_6909.JPGできることシェアリングとは、3人1組でお互いが話し手・聞き手・観察役に分かれ、話しをする時の目線の向き、話の進め方、聞き方など、自分のコミュニケーションのあり方を確認し合い、お互いがどんなことができるか・得意なのかを共有するワークです。

 

 


▷初めて知る!私のコミュニケーション&できること
コミュニケーション…聞く時は相手の目をまっすぐみているが、話すときに目をそらしている・喋るスピードが早い
できること…食に詳しいので食のイベントができそう・丁寧に説明できる

その他にも良い点として、目標がしっかりしている、などの長所をあげていただきました。
自分では気づけない自分を知るということは違う視点や世界に気づけるきっかけにもなることを感じました。

 

《休憩》14:25〜14:35

 

■3コマ目 《話し合いのやり方講座:ファシリ体験ワーク》14:35〜16:20
概要:4人1組のワーク(ファシリテーター1名・書記1名・話し手2名で対話)
目的:発言しやすい、安心の場とはどんな場であるのか?

IMG_6874.JPGのサムネール画像地デザで重視しているのは「対話」です。

できることシェアリングで自分のコミュニケーションのあり方への気づきも踏まえてファシリテーター役を交代で体験しながら、話し合いのやり方を実践的に学びました。

※対話…テーマに対しルールのもとにそれぞれの意見を聴き合うことで気づきや相互理解を深める
※ファシリテーターとは…対話の参加者が安心して意見を発言できるように配慮し、テーマを深める対話を目指す(主役でもリーダーでもない)

受講者の方からは、話の引き出すことや相手の発言を促すことが難しかったという声があり、ファシリテーター役が要約して聞き返すと次に話が進みやすいなどの意見がありました。


受講者のみなさんはファシリテーションのルールや手法が頭ではわかっても、意識して行うのは難しいことを体験されたように思います。どのようにしたら安心して発言できるか、話せていない人の発言を促せるか、などを試行錯誤していたようです。様々な工夫をして(うなずきや目線、表情、声の掛け方)ファシリテーターの役を果たしていました。

 

▷私の気づき
苦戦しながら、まずは自分の強みを活かしてできるところから、自分の色のファシリテーションを見つけていけたらいいのかもしれない、と感じました。

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自分たちの暮らすまちで「やってみたいこと」を実演するためには、様々な参加者の協力が必要になってきます。

第1回の講座では、自分のコミュニケーションのあり方、自分が思ってもいなかったできることを発見できたと思います。

これを踏まえて第2回目ではチームを作って実際に話し合いの場でアイデアを出していきます。

 


17/11/21 08:59 | コメント(0) | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーのはてなブックマーク数 Buzzurlへ追加このエントリーのBuzzurlブックマーク数 livedoorクリップへ追加このエントリーのlivedoorクリップ数 Yahoo!ブックマークへ追加人が登録 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafへ追加 ニフティクリップへ追加 add to del.icio.us add to Digg add to Reddit

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