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地デザ虎の巻③〜下山門編〜


地デザ虎の巻とは?

「地域デザインの学校(通称:地デザ)ってどんなことをしているの?」という地デザをもっと深く知りたい方を対象にお届けする「地デザ虎の巻」。今回の地デザ虎の巻③では、地デザの3日目の主要な目的である「企画案の練り上げ作業」について、スタッフ・石山がお伝えしていきます。

地デザ虎の巻①入学式編はこちらから
http://donnerlemot.com/2017/11/21001143.html

地デザ虎の巻②はこちらから
http://donnerlemot.com/2017/11/27001145.html

第3回目 地域デザインの学校@下山門《企画をさらに深める》

時間:11月11日(土)11:00〜16:30
場所:老人介護福祉施設 下山門

1コマ目11:00〜12:20
《チーム編成とアイデア具体化ワーク》
概要:チーム再編成とアイデアの具体化
目的:企画チームの確定 ビジョンと目標づくり

IMG_7023.JPGチーム確定後、企画具体化シートを使って企画を深めて行きます。

※企画具体化シートとは…企画のビジョン・ターゲット・広報方法などを具体的に記入できるシート。

 

企画づくりを行う上で大事になるのは、「ビジョン(目的)」と「目標」です。

 

ビジョン…活動を通じて「こうなったらいいな」という将来像を示すもの
目標…ビジョンを達成するための達成度を具体的に示すもの

 

IMG_7034.JPG「なぜその企画をするのか?」
「何がどうなってほしいのか?」

多くのアイデアをどう優先させるかを決定するには具体的なビジョンが大事になってきます。

ビジョンが固まると、結果的にブレない軸がある企画になります。

地デザで大事にしているのは、まず課題を設定して課題を解決していくような『課題解決型』ではなく、「〇〇したい」「△△をやりたい」といった『価値創造型』です。

自分たちがやりたいことを入り口に企画を作り上げていきます。


2コマ目 13:00〜14:40/3コマ目 14:40〜16:30
《チームで企画を深める》
概要:チームが確定し、各チームで企画をさらに深める
目的:卒業式の企画案発表に向けて企画を作りあげる

IMG_7025.JPG午後の時間はひたすらチームで企画を練り上げていきます。

講座の2回目終了時点ではアイデア出しを主に行い、企画のビジョン・目標など具体的には固まっていない状態でした。

私もチームに入らせていただきました。

「現代版長屋」を作り生活をシェアして経済的・心理的負担を減らしたい、という企画チームです。

約3時間、対話しながら企画を練り上げる!
対話が進まずチーム内で考え込むような場面もありました。

企画づくりに参加して…——————————————————————————————————————————————▷チーム内では「シェア」というキーワードにみんなが妥協したり主張し合いながら合意形成を図っていました。

「それは本当にこのチーム全員がしたいことなのか?」
「それは誰のために、何のためにするのか?」

この2つのポイントを確認しながら対話を進めていくことが大事だと感じました。

▷企画づくりは「生みの苦しみ」
企画が思うように進まない、自分のやりたいことをチーム内にうまく伝えられない、本当はやりたいことが違うのではないか?そんな葛藤や歯痒さ、もどかしさ等あったようでした。——————————————————————————————————————————————

次回は卒業式。
卒業式では、地域で活動している方たちもお呼びして、企画のプレゼンを行います。補講も踏まえて、企画具体化がどのように進み、どんなプレゼンになるのでしょうか?
地デザで同じ時間を共有したメンバーとしてとても楽しみです!


17/12/14 16:19 | コメント(0) | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーのはてなブックマーク数 Buzzurlへ追加このエントリーのBuzzurlブックマーク数 livedoorクリップへ追加このエントリーのlivedoorクリップ数 Yahoo!ブックマークへ追加人が登録 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafへ追加 ニフティクリップへ追加 add to del.icio.us add to Digg add to Reddit

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