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地デザ虎の巻④卒業式〜下山門編〜


地デザ虎の巻とは?

「地域デザインの学校(通称:地デザ)ってどんなことをしているの?」という地デザをもっと深く知りたい方を対象にお届けする「地デザ虎の巻」
下山門編が10月後半から始まった地デザin下山門も、いよいよ卒業式!
企画発表や来場者の方との意見交換の様子や、卒業後の講座全体の振り返りの模様についてスタッフ・石山がお伝えしていきます。

地デザ虎の巻① http://donnerlemot.com/2017/11/21001143.html

地デザ虎の巻② http://donnerlemot.com/2017/11/27001145.html

地デザ虎の巻③ http://donnerlemot.com/2017/12/14001151.html

第4回目 地域デザインの学校@下山門《卒業式&これからのこと》

▶︎時間:12月16日(土)13:00〜16:30
場所:下山門公民館

第4回目の講座では、チームごとに企画の発表・振り返りとこれからの活動について考えます。

IMG_7199.JPG

講座の前に…

自治協議会会長の奥様たちが昼食を用意してくださいました。
同じ釜の飯を食う仲間とはこのこと!

 

 

 

 

 

■1コマ目 13:00〜14:30
《企画発表・意見交換会》
概要:企画発表・来場者との意見交換会
目的:企画のブラッシュアップと地域のネットワークづくり

会場には下山門校区の自治協議会会長や公民館長・主事、ヒアリングをさせていただいた方・卒業生など合わせて30名ほどの皆さんに足を運んでいただきました。

▷企画発表(8分×2チーム)

IMG_7226.JPGのサムネール画像

チーム①子供広場ワイワイプロジェクト〜2丁目は大きな家族です〜 
清掃活動やお楽しみ会などの活動を通じて誰とでも顔見知りになり、世代を超えて困った時に声を掛け合える2丁目を目指す。

チーム②みんなのキッチン「みんきち」
食事を「作る」「食べる」「片付ける」を共に行い、生活の一部をシェアすることによって、血縁関係を超えた新たな家族のあり方を提案し、共に支え合っていける環境を作る。

 

第3回目の講座終了時点では各チームの企画はまとまっていませんでしたが、それぞれ補講を行い企画を練り上げ、この日を迎えました。

伝えたいことを全て伝えるには8分というのは短い時間だったようですが、各チームとも時間内で発表をしていました。

 

▷意見交換会(15分×2)

来場した方が各チームのテーブルに着き、企画について意見交換を行いました。
この意見交換会で、第三者の意見によって、チームメンバーだけでは気づくことができない視点や課題に気づき、下山門地域の方と直接意見交換をすることで、地域のネットワークを作ります。

IMG_7332.JPGのサムネール画像

来場者からは
「この部分なら協力できる」
「地域の既存団体と一緒に活動してみては?」
「リスクヘッジはどうするのか?」
「この企画は小さく始めた方がいい」

期待や前向きな意見、時には厳しいご指摘のご意見もいただきました。

 

 

▷来賓挨拶・卒業証書授与・記念撮影

IMG_7378.JPGのサムネール画像下山門校区の青木会長より御挨拶をいただいたのち、受講生の代表者へ卒業証書の授与を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

■2コマ目 15:00〜16:30

《振り返りと全体共有の時間/これからについて》
概要:企画発表の振り返り
目的:これからの活動について考える

▷振り返り

IMG_7398.JPG

来場者からの意見やコメントをもとに、各チームは企画の具体的な時間帯や回数、企画のできる部分や課題を再検討していました。

思った以上に企画に賛同してくださる協力者がいることに驚いていることなどを共有しました。

 

 

 

▷これからについて
IMG_7370.JPG「今のチームで活動したいが、仕事などでうまく日程調整ができないかも」という受講生数人から意見が出ました。企画はビジョンに近づくための手段や方法です。

重要なことはビジョンを軸にチームへの関わり方や実際にできることなどを正直にチームで共有することです。

2チームは引き続き対話を続け、ひとまず年明けに集まるようです。

 

 

ドネルモのアフターフォロー
• これから活動を進めていく上での相談
• 連携したい団体・組織の紹介など

 

▷卒業証書授与

IMG_7381 2.JPG福岡市市民局コミュニティ推進部コミュニティ推進課の峰係長より受講生一人ひとりに卒業証書を授与しました。

 

 

 

 

 

 

▷その後の懇親会…

DSC_2155.JPG全4回の講座を終え、共に学び、対話を重ねて企画を作り上げた受講生の皆さん。
企画づくりにおいてひたすら対話を重ね「生みの苦しみ」というプロセスの時間を共有した受講生の皆さんは、昔から共に活動している仲間のようでした。

受講生同士のつながりが大きなつながりになり、「あったらいいな」「これがしたい」の様々な形が生まれてくるではないかと思います。

皆さん、本当にいい笑顔していました!

 

下山門地域での地デザ4回を通じて私が感じたこと。

全4回の講座は終了しましたが、地デザは終わりがスタートだと思います。
第1回の講座でソンミサンマウルの事例で「住むから暮らすまちへ」という話がありました。自分たちの活動範囲は一つの地域にはとどまらず、様々な地域での活動や関係性を持っています。
「やりたい」から地域につながり、自分たちの「暮らしを作る」こと、「暮らしの中の必要」や「やりたい」を感じた時に、既存の知人や友人、それ以外の新たな関係性の中で、柔軟にチャレンジ・対応していくことが大切だと感じました。

 地デザでは受講生の皆さんと一緒に対話の大切さや難しさを学び、実際にビジョンを決め企画を練り上げました。この時間の中で経験したことや感じたことを次回の地デザに活かしていきたいと思います。

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17/12/18 17:03 | コメント(0) | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーのはてなブックマーク数 Buzzurlへ追加このエントリーのBuzzurlブックマーク数 livedoorクリップへ追加このエントリーのlivedoorクリップ数 Yahoo!ブックマークへ追加人が登録 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafへ追加 ニフティクリップへ追加 add to del.icio.us add to Digg add to Reddit

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