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地域コミュニティ活動事例報告会


2020年1月20日(月)に福岡県庁で開催された「地域コミュニティ活動事例報告会」において弊団体山内が企画・コーディネートを担当いたしました。

インターン植松くんのレポートでどうぞ!

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地域で何か活動を始めたいと思っていても何から始めればいいか分からないという方が多いのではないでしょうか? 

先行事例を学び、地域の活動に活かすべく2020年1月20日(月)に福岡県庁で「地域コミュニティ活動事例報告会」が開催されました。今回は香春町、福岡市、久留米市の3地域での行政、事業者、学生の活動をもとに地域コミュニティでの活動についての対話を通じ、地域活動での課題と展望について考えることのできる場となりました。

 

第1部ではドネルモの山内が「これからの地域を行政の関わり方~陳情への対応から共創の対話へ~」をテーマに講演を行いました。

 

超高齢化社会を迎えつつある現在、地域と行政の関わり方がこれまでの支え、支えられるという関係性からともに支え合い、つながり合うという関係性に変化することが重要になってきているということを強調しました。

 

ドネルモ山内の講演に引き続き、第2部では香春町まちづくり課政策推進係の村上有希さん、下山門2丁目きれいなプロジェクト代表の藤森洋平さん、パルキッズ久留米代表の張友樹さんからそれぞれの活動についてご紹介いただきました。

 

行政、事業者、学生の立場からいかに地域の方々を活動に巻き込んでいくか苦慮しながらもより暮らしやすい地域を目指して活動されていることが印象に残りました。異なる背景を持つお三方ですが、地域の方々と活動を作り上げていくことが非常に重要であるということを熱く語られていました。

 

第3部ではこれらの取組事例をもとにグループで地域コミュニティ活動の重要性と難しさについてディスカッションを行いました。

 

地域での防犯パトロール活動やPTAの取り組みなどの身近な活動と紐付けながら、どうすればもっと多くの人に活動に参加してもらえるかを考えるなど将来に向けた前向きな会話が行われました。どのような活動であっても地域の人々と協働して進めることが非常に重要であることを実感する場となりました。

 

地域コミュニティ活動に実際に取り組んでいらっしゃる方々の話を聞くことで、地域活動の始め方と地域の人々を巻き込んでいくことの重要性を学ぶことができました。地域活動は地域の人に参加してもらうという難しさはありますが、それ以上に地域の暮らしやすさを高めるものではないでしょうか?地域活動の充実によって支え合うことがあたりまえになっていく社会に少しずつ近づいていけたらよいと思いました。

 

ひとりひとりが勇気を出して、これをやりたいという気持ちを形にしていくことで、地域がどんどん暮らしやすい場所になっていくと思います。これからの暮らしを支える地域活動の役割について考えるよい機会となりました。


20/03/03 12:30 | コメント(0) | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーのはてなブックマーク数 Buzzurlへ追加このエントリーのBuzzurlブックマーク数 livedoorクリップへ追加このエントリーのlivedoorクリップ数 Yahoo!ブックマークへ追加人が登録 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafへ追加 ニフティクリップへ追加 add to del.icio.us add to Digg add to Reddit

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